グリーン調達への取り組み

日精電子は、使用する部品、材料などの調達において、環境への影響のより少ない物品購入を優先すると共に、有害化学物質の不使用や削減を目指した「グリーン調達」を進め、生産などの事業活動によって発生する環境負荷を低減するように努めます。
近年、環境問題への社会的関心が高まっており、EU(欧州連合)では、RoHS指令やREACH規制を始めとして、製品に対する環境規制の強化、法制化が行われています。
また、企業責任としての地球環境対策、法規制の順守など、環境面における生産者の責任を果たすため、弊社では、「グリーン調達ガイドライン」を制定し、製品を構成する部品、材料について含有化学物質に重点をおいた資材調達を実施致します。
仕入先様におかれましては、弊社「グリーン調達ガイドライン」に基づき、地球環境保全に向けた取り組みの重要性をご理解頂き、含有化学物質調査や環境関連情報の提出、提供等にご協力を頂きます様、宜しくお願い申し上げます。

紛争鉱物への取り組み

近年、コンゴ民主共和国及びその周辺国で採掘される鉱物資源が、人権侵害、環境破壊等を引き起こしている武装勢力の資金源となっていることが懸念されています。
弊社では、そのような背景及び弊社のお客様からの要請も多いことから、紛争鉱物問題を重要課題と認識し、下記の通り「紛争鉱物対応方針」を制定し、その取り組みに対し、取引先の皆様と連携し、サプライチェーンを通じて紛争鉱物調査や、紛争鉱物を原材料として使用しない取り組みを推進致します。
取引先様におかれましては、弊社「紛争鉱物対応方針」に基づいた取り組みに対し、一層のご理解とご協力を、宜しくお願い申し上げます。

紛争鉱物対応方針

コンゴ民主共和国およびその周辺国における紛争と、これに伴う重大な人権侵害、環境破壊が国際的に大きな問題となっており、この地域における紛争鉱物の資源採掘は、武装勢力の資金源となり、紛争を助長している可能性が懸念されています。

この国際的な問題に対し、当社は、コンゴ民主共和国およびその周辺国における人権侵害に関わる紛争鉱物が使用される材料を購入致しません。

また、弊社に納入される材料や部品、製品などについて、サプライチェーンにわたる紛争鉱物の調査ツールを活用し調査を実施して、責任ある鉱物調達を目指します。

当社のお取引先の皆様におかれましても、当社の紛争鉱物に対する活動にご協力いただき、強力なパートナーシップに基づいて、サプライチェーンにわたる紛争鉱物の調査や人権侵害に関わる紛争鉱物の製品及び部品、材料からの排除に向けた取り組みをお願い申し上げます。